1994年「innocent world」からMr.Childrenを好きになったミスチルファンのブログ

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2015/08/04

ミスチルのアルバム「深海」を批判した1人の男性!?

深海

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みなさん、こんばんは。
暑いですね。。^^
今日も前の日記に続いてアルバム「深海」について書きたいと思います。
ミスチルのアルバム「深海」を批判した1人の男性!?
前の日記はこちら
ミスチル「深海」の歌詞に出てくる「君」は桜井さんのこと!?

「深海」の評価は賛美両論

アルバム「深海」は、今なおファンや音楽に精通している方から高評価を受けています。
アルバム発売当時、「SE」を交えつつ、プログレのような1曲目から最後の14曲目まで繋がっていくコンセプトアルバムは、新しいポップスのあり方を提示した問題作として賛否両論ありました。
※「SE」とは「SoundEffect」の略です。「効果音」ですね。

  • シーラカンス」の冒頭「海に潜るような音」
  • So Let’s Get Truth」の冒頭「ギターを道路に置く音」
  • ゆりかごのある丘から」の最後「ヘリコプターの音」

などが「SE」になります。

アルバム「深海」を肯定する人は「コンセプトアルバム」と「桜井さんの病み具合」が良いバランスとなって受け入れられたのでないでしょうか。
僕もその中の1人でした。

また、「深海」を受け入れなかった人は、「シーソーゲーム」や「Tomorrow never knows」などの大ヒット曲が収録されていなく、全体的に暗い雰囲気のアルバムにびっくりされたからではないでしょうか。。

「深海」アンチテーゼ

そんなアルバム「深海」を、各曲のクオリティーが低いと批判した方がいます。

それは音楽評論家の山下邦彦さんという方で。

Mr.Children Everything―天才・桜井和寿 終りなき音の冒険」という本を執筆した方です。

他には「ビートルズ」「坂本龍一」「松任谷由実」に関する本を執筆されています。

その山下さん曰く、

傑作「Atomic Heart」の曲に比べてエッジがない「深海」。
桜井さん珠玉のメロディーをただ使いまわしてるだけの「深海」。
「ミスチルは解散するのではないだろうか!?」

と、ミスチル現象真っ只中で異質な論を唱えてました。
(その論は後に「活動休止」という形で当たるのですが。。。)
ミスチルのアルバム「深海」を批判した1人の男性!?
で、その話で面白いのが。

桜井さんがその山下さんの意見に肯定的であったということです。

つまり、桜井自身、精神的な疲れから作り出すメロディーが枯渇していったことを認めたということですね。

「深海」の凄さはその批判があるから

また、山下さんについてミスチルの楽曲に対する分析が鋭いと思っていた桜井さんは、活動休止後のインタビュアーとして山下さんを指名したとか。
※実現されなかったですが。。おそらく。

僕はその「Mr.Children Everything―天才・桜井和寿 終りなき音の冒険」という本を、たまたま新聞の広告で発見して、すぐさま購入しました。

アルバム「深海」が発売された当時、

「深海、かっこいい!!」

と感じ続けてた僕にとって、この山下さんの本はインパクトある内容でした。
ただこの本の内容がミスチルが売れた理由を「音楽理論」で明確に提示しているので、ある意味「深海」へのアンチテーゼも説得力があって興味深かったです。

今となっては、その批判も含めて「深海」の凄さだったような気がしていますが。。
みなさんは「深海」、好きですか!?

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