1994年「innocent world」からMr.Childrenを好きになったミスチルファンのブログ

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2015/02/15

ミスチルファン歴21年の僕が選ぶ「ミスチル歌詞7選」

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グアバさんのブログに触発されて、
ミスチルファン歴21年の僕が選ぶ「珠玉の歌詞」を7つ選びました。。

グアバさんの日記はこちら。
ミスチルファン歴15年以上の私が選ぶ特に好きな歌詞8選

桜井さんはメロディを作る技術は、バンド結成以前から備わっているようで、いわゆる「天性の持ち主」だったかと思いますが。

作詞においては、日頃の着眼点や表現方法を小説や他のミュージシャンの歌詞を参考に勉強されたかと思います。
すごいですね。
ミスチルファン歴21年の僕が選ぶ「ミスチル歌詞7選」
では、7つを発表します!!

渇いたkiss

揺るぎのない決心に凍りつく顔
力のない瞳が映すのは
僕という過去なんだ


僕が思う、桜井さんの歌詞で「比喩表現」や「感情表現」、「文体の美しさ」が1番なのはこの「渇いたkiss」です。

アルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」の曲の歌詞はどれもレベルが高くて、特に「youthful days」「Bird Cage」は小説家が書いた歌詞のようです。

この「渇いたkiss」ももちろん小説家が書いたような歌詞で。
「揺るぎのない決心」をした君。
それを言われたときの僕の「凍りつく顔」
「力のない君の瞳」に映るのは「僕という過去」。。

主語を書かずに、前の歌詞

もううんざりしてるのは僕だって気付いてる
君が最後の答えを口にしてしまう前に

で、その「揺るぎのない決心」をした主を読み手に悟らせる文体は小説を読んでいるようです。
うん、珠玉だわ。この歌詞。^^

ALIVE

この感情は何だろう
無性に腹立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに
馬鹿げた仕事を終え
環状線で家路を辿る車の中で


この「ALIVE」。今の桜井さんの人柄では想像ができない歌詞になっているかと思います。
この曲が収録されている「BOLERO」は桜井さん史上1番の鬱の時期でした。。
(その時期は「深海」も含まれますが。。

ということで、この歌詞はもう二度と書けないんだろうなぁっていうことで選びました。

「この感情」ってどんな感情なんだろう。。
僕らを喜ばせていたミスチルは、桜井さんにとって「馬鹿げた仕事」??
など。
様々な思惑を聴き手に発したその時期。
今となっては貴重な時期ですね。。

深海

僕の心の奥深く
深海で君の影揺れる
あどけなかった日の僕は
夢中で君を追いかけて
追いかけてたっけ


「ALIVE」の歌詞と同じように、2度と桜井さんが書けないだろう詩ということで「深海」を選びました。

新曲「斜陽」や「FIGHT CLUB」などの歌詞の主人公は桜井さんが想像上で見立てた主人公のように思えます。
ただ、「深海」や「BOLERO」の曲の歌詞の主人公は桜井さんで、まるで私小説を読んでいるかのようでした。
もしかしたら、桜井さんのなかで歌詞の主人公を誰かに見立てないと、今は歌詞が書けないのかなって思いますが。。

この「深海」の「あどけなかった僕」は、ミリオンセラーの曲を必死で作ろうとした桜井さんのように思えます。
そして、「夢中で追いかけてた君」はミリオンセラーを連発した当時の桜井さんで。
そんな「君」はこれから何処へいくのか?
と問いかけているような歌詞で。。
その答えが分からない歌詞のようです。。

もし、答えが分かるんだったら、そこに「僕を連れてってくれ」と哀願しているよう。
まるで他力本願です。
その当時、心身ともに相当弱っていた桜井さんが表現されている歌詞で、
今となっては貴重ですね。。^^

光の射す方へ

「電話してから来てちょうだい」って
なれた言い回しで 合い鍵をくれんだ
マスコミが恐いから 結局は
貯金箱の中にそいつをしまった


「光の射す方へ」を発表した当時。桜井さんのプライベートで色々なことが起こっていたようです。
「マスコミが怖いから」というフレーズを音楽番組「ミュージックステーション」で、何も躊躇なく歌っている姿を見て、むしろ桜井さんのカッコよさを感じたのは僕だけでしょうか。。

いま現在、桜井さんのお子さんが大きくなっていって、ミスチルという市場がマジョリティになるにつれて、桜井さんの個人的な感情を発することをためらっているように思えます。。

なので、この歌詞は貴重という意味でこの曲を選びました。。

潜水

調子良さそうだねって言われたら
そんな気もしてくる
畳んでおいた羽が開きそうになる


この「畳んでおいた羽が開きそう」という比喩表現がかわいい!
ということでこの歌詞を選びました。。^^

骨休みしてたところに「君」の一言で、また動きだそうとするこの表現。
まるでペットのようでかわいいです。
あと、二人の穏やかな日常を描いているようで深いですねー。

この「潜水」という曲で「I ♥ U」のアルバムが締められるという意味でも、この穏やかな空間とともに聴き手の心に留めているようで珠玉ですねー

Heavenly kiss

たまにゃ 理性をすてんのもいいぞ
化けの皮を剥いだ 君を愛せるのは
そう俺ぐらいなもんさ


桜井さんが書く歌詞の一人称は「僕」が多いですが。
普段、桜井さんは「俺」と言っていると思います。。
なので、この「俺ぐらいなもんさ」は桜井さんの直の思いのようで、聴き手に「ビビッ」と響いてきます。

そして「化けの皮を剥いだ君」という表現。
今、邦楽で売れている曲にはなかなかない表現のように思えます。

付き合いたての「君」や愛が最高潮に達している「君」、そして永遠を誓った「君」など。
恋愛の美しい部分を表現する曲が多いなか、
「化けの皮を剥いだ君」
という表現は貴重という意味でこの歌詞を選びました。。

そして、それを「愛せるのは俺ぐらい」という歌詞。珠玉だわ。。^^

SUNRISE

大きなもの 揺るぎないもの
そう疑いもしないで過ごした
家族の愛にいつも守られて


家族から受ける愛って何だろう。。
家族といることの幸せって何だろう。。
と思っても、それを言葉で表現するのは難しいかと思います。

それを言葉にしたのが、この歌詞になるかと思います。

人への不信感。将来への不安。社会への疑心暗鬼。
生きていくなか、そういうものが身についたり、思ったりするかと思います。

でも、それらを家族といるときは微塵も感じない。
そういう家庭を幸せな家庭と言うんだろうなぁっ。
て思わせた歌詞ということで、この曲を選びました。
珠玉ですねー。^^

まとめ

個人的に思ったことを書いたので、もしかしたら違う解釈をされているファンの方もいらっしゃるだろうし、桜井さんの意図とは違うかもしれないです。
でも、それでもこのように1つの解釈を得ることが、桜井さんが思う作詞の理想像のように思えます。

part2の日記はこちら
ミスチルファン歴21年の僕が選ぶ「ミスチル歌詞7選」part2

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