1994年「innocent world」からMr.Childrenを好きになったミスチルファンのブログ

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2015/05/10

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2

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この前の日記の続きになります。
ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?

2ちゃんねるのスレッドにあった、

ミスチル桜井「さ〜て、今日も底辺応援ソング書くか!」

という安易な考えで、果たして曲制作をしてきたのかをミスチルの過去のアルバム制作時の楽曲や心境を元に紐解いてみる日記のpart2です。
まぁミスチル史を書いていくだけですが、どうぞ最後までお付き合いください。。^^

DISCOVERY

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
活動休止中、桜井さんは「プローデューサーとしての力」を付けようとしていて、メンバー4人で曲が作れるようにしたいと思っていた時期。
なので、アルバム制作前半は、桜井さんご自宅のスタジオで4人でセッションしながら作っていって、小林さんの参加はアルバム制作の後半からでした。
バンド結成時に感じた「バンドで音を鳴らす楽しさ」を再確認した時期。

Q

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「バンドで音を鳴らす楽しさ」を再確認した前作「DISCOVERY」の流れを汲む楽曲制作。
なので、「セッションを中心に作られた曲」、または「決まりを作らない遊び心で作った曲」が収録される。
後にも先にもない「その向こうへ行こう」「Everything is made from a dream」の作曲のクレジットが「Mr.Children」となっています。

IT’S A WONDERFUL WORLD

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「Q」で和気藹々と楽曲制作をしていて、「ヒットチャートを無視してた時期」を今後も良しとするなら、

ミスチルは「Q」を最後に解散しよう!!

と桜井さんは思っていたらしく。
ポップバンドとして、もう1度ヒットチャートと対峙させた曲を作ることを決意した時期。
なので、楽曲は「蘇生」「youthful days」「君が好き」「いつでも微笑みを」などポップな曲が中心となっています。
それとは正反対の曲調「LOVEはじめました」が毒のように効くアルバム。振り幅ですね。

シフクノオト

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「IT’S A WONDERFUL WORLD」の楽曲至上主義と「Q」の遊び心のサウンドがミックスされたバランスの取れたアルバム。
桜井さんがこのアルバムの制作前に「小脳梗塞」を患ったため休養期間が長く、その間デモテープを緻密に作ってたとか。
なので、大サビがある曲が多く、またバラエティーに富んだ曲が多い。

I ♥ U

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
衝動で曲を作ることを目的としていた時期。
それが影響してか、「Monster」や「靴ひも」「跳べ」のように、サビでいきなりギアが上がる曲を制作する。
「シフクノオト」は桜井さんが緻密に作ったデモテープを元にレコーディングしたが、この「I ♥ U」はバンドのセッションから作られる。

HOME

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
このアルバムのツアー「HOME TOUR2007」で初めて、小林さんがサポートメンバーとして帯同する。
そのことが事前に決まってのアルバム制作だったのか、今までのアルバムに比べてピアノの音数が多くなる。
また、このアルバムから5人で奏でるサウンドが中心となり、特に小林さんと田原さんの音のアンサンブルが強調される。

SUPERMARKET FANTASY

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「キャッチーなサビを延々に繰り返す曲」や「キャッチーな大サビ」に心を奪われた桜井さんは、

ミスチルもこれくらいのサービス精神で曲を作ろう!!

と思っていた時期。
なので、「I ♥ U」「HOME」の曲では大サビがない曲があったが、このアルバムは「絞り出してまで大サビを作ろう」としていて、大サビが入っている曲が多いです。

SENSE

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「何の先入観もなく楽曲だけに集中して聴いてほしい」と思って作られたアルバム。
なので、アルバムのプロモーション活動はしませんでした。

「深海」の時期を彷彿とさせる「I」からアルバムが始まる。
「深海」の時期は

作詞しているときが唯一の楽しみ!

と公言していた桜井さんですが、この「SENSE」は逆に作詞に苦労したと思われます。
歌詞の登場人物が「桜井さんご自身」ではなく「架空の人物」が多く、「実体験」ではなく「想像」で書いたものが多いかと。
「富を得た者の苦労」を感じさせるアルバム。

[(an imitation) blood orange]

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
「IT’S A WONDERFUL WORLD」の制作時に、友人である「スガシカオさん」と桜井さんが話してて、

曲作りにおいて、曲ができないなどのスランプに陥ったことがない。

とおっしゃってた桜井さん。
そんな桜井さんが「かぞえうた」制作以降、曲が作れなくなったとか。
pieces」の歌詞にもそのことを窺わす内容が書かれてます。

このまま消えそうだなんて 頭をかすめる


また、小林さん含む5人での楽曲制作は、楽曲自体のクォリティーは高いかもしれないけど、「HOME」以降から続くこの体制に失望するファンが出てきました。
「Amazon」でこのアルバムの評価に辛辣なコメントがちらほら。。

REFLECTION

ミスチル桜井さん「今日も底辺応援ソング書くか!」と安易な考えで楽曲制作!?part2
[(an imitation) blood orange]に対する世間の見方と同じような考えを小林さん自身も感じていたのか、

「ミスチル4人で曲作りしてみれば」

と提案したとか。
また、桜井さん自身も、

このまま小林さんに頼ってばかりいると「足腰が弱っていく不安」

があったらしいです。
なので、ミスチル初のセルフプロデュース作品。
アルバムのみならず、映画やツアー、アルバムのリリースするタイミングなど、全て4人で考えたとか。
また曲制作も新たなミスチルの可能性を見つけるべく実験的な曲を敢えて作った時期。

まとめ

このようにまとめるとミスチルはひとつのところに留まらずに、常に「反省」と「展望」を繰り返してきたように思います。
長い間、多くのファンから支持を受けるには、安易な楽曲制作ではそれが無理なような気がしますし、そこには振り幅が必要な気がしています。

よく「ホラー映画」などで、人を驚かすときはその前が静寂しているように。
「陰と陽」「明と暗」「躁と鬱」があって初めて心を揺れ動かせることができるのかと。
そんな相反するものを持ち合わせているのが「ミスチルの魅力」のような気がしてます。

ミスチルデビュー23周年、おめでとうございます!!^^

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