1994年「innocent world」からMr.Childrenを好きになったミスチルファンのブログ

2017/10/07

ミスチル「優しい歌」こそミスチル史上最大の分岐点!?

IT’S A WONDERFUL WORLD

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みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか!?
ミスチルはデビュー25周年記念Tourの「DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」が終わり、桜井さんとGAKU-MCさんのユニット「ウカスカジー」の「ツアー2017 ポジティ部 VS グッジョ部」も先日終わりました。

ということで、現在お休み中かと思いますが。。
どうやら早くも次のアルバムのレコーディングをしているという情報があって非常に楽しみなわけであります。。

今日はそれらには全く関係のないことをこれから書こうと思っていて、2001年にリリースされたシングル「優しい歌」について書こうと思います。
最後までどうぞよろしくお願いします!

「優しい歌」って。。

「優しい歌」は2001年8月22日に発売されたミスチル20枚目のシングル曲になります。
そして、翌年2002年5月10日に発売された10枚目のアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」の14曲目に収録されています。

ジャケット写真はマグリットの絵をモチーフに!?

その「優しい歌」のジャケット写真は宙に浮かぶ岩があり、その岩の上に街並みが佇んでいるものになります。
優しい歌のジャケット写真
なんとも壮大なジャケット写真なわけですが、このジャケット写真、ベルギーの画家「ルネ・マグリット」が描いた作品「ピレネの城」をモチーフにしているようです。
ピレネの城
画像引用元:ルネ・マグリット《ピレネの城》の詳細画像|MUSEY

似ていますよね!


そもそもミスチルご自身がどうかは分からないですが、「ルネ・マグリット」の作品が好きなように思えます。
この作品は未完Tourのオープニングのタッチに似ていると思ってますが、みなさんはどう思いますか!?
山高帽の男
引用元:ルネ・マグリット《山高帽の男》の詳細画像|MUSEY

「優しい歌」を制作した経緯とは?

そんな「優しい歌」は一部では桜井さんの娘さん優歌さんに宛てた曲ではないかと噂が立てられましたね。
でも改めてこの曲を聴くと桜井さんの並々ならぬ決意が感じ取れる楽曲のように思えます。

「優しい歌」を制作する前

「優しい歌」を制作する前、ミスチル特に桜井さんはファンのことを煙たがっていたところがあります。
1999年シングル「光の射す方へ」を発表して、TBSの音楽番組「うたばん」に初出演した際、桜井さんは

街中でファンの人に気づかれることが1番嫌なことだ。
だからプロモーション(TV出演、PV)のときとは違う髪型で街中に出ると意外と気づかれないのでそうしている。

という発言をされました。
今じゃ考えられないことをおっしゃってますよね。。

なぜそのような発言をされたのか。。

そもそもなぜそのような発言を桜井さんがされたのか。
それはミスチルがアルバム「Atomic Heart」で売れて世間の目から注目されるようになり、プライベートの領域にさえ踏み込まれたことがきっかけのように思います。
つまり、会ったことのない知らない人がMr.Childrenの桜井さんと一般人としての桜井さんの境目なく接しようとする環境が気持ち悪くなったのでは。。

そのような環境や状況のなで内省的な曲を作り、アルバム「深海」「BOLERO」を制作し、活動休止後も「DISCOVERY」「Q」とヒットチャートやマスメディアには一線を画した中で曲制作に勤しんでいきました。
そのアルバム「Q」をリリースしてTour「Q」を回っている途中、桜井さんが

「このままメンバーがニコニコして、ヒットチャートや世間から縛られずに曲を制作していくのなら、それこそここで解散した方がいいのではないか。」

と本気で思い、その胸中をメンバーにも伝えたとか。。

その時のことを書いた記事はこちら
本当のミスチル解散説を振り返ってみよう!

「優しい歌」の歌詞を紐解いてみると

そのTour「Q」が終わり、次のミスチルをどうすべきかを考えたなかで制作されたのが「優しい歌」でした。

1番のAメロ

しらけムードの僕等は胸の中の洞窟に
住みつく魔物と対峙していけるかな


この歌詞はアルバム「Q」を制作したけれど、またヒットチャートや世間の人たちと向き合うことができるのかな。
と歌っているようです。

2番のサビ

後悔の歌 甘えていた
鏡の中の男に今復讐を誓う


この歌詞もヒットチャートや世間から一線を画して、自分たちが奏でたい音楽だけを制作してた「深海」〜「Q」のことを指しているように思えます。

大サビから最後のサビ

群衆の中に立って 空を見れば
大切な物に気付いて 狂おしくなる

優しい歌 忘れていた 誰かの為に
小さな火をくべるよな
愛する喜びに 満ちあふれた歌


決意表明のような力強い歌詞ですよね。
群衆の中に立って、人々の笑い声、話し声を聞いてその中に「Mr.Children」の音楽が鳴り響くことの嬉しさを感じ。
ミスチルの音楽を求めている人に対して、最大限の愛を曲で提供しようと決意した歌詞ではないでしょうか。

ミスチルの歴代シングル曲で演奏時間が最も短い3分34秒の曲ではありますが、改めて聴くとその短さ故に感情の昂ぶりを感じることができますね。

「優しい歌」制作後のミスチルは。。

その「優しい歌」の制作後、その歌詞を有言実行するかのように「TOUR POPSAURUS 2001」の野外会場ではファンと一緒になって昔の楽曲「LOVE」や「星になれたら」を歌う桜井さんがいたり、「シーラカンス」や「マシンガンをぶっ放せ」を歌ったかと思ったら「Hallelujah」「花」で収拾させて思いを届ける演出をされました。

そして、その次の年、デビュー10周年のときに発売されたアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」では「蘇生」「渇いたKiss」「youthful days」「Drawing」「君が好き」などのポップソングを制作して、ミスチルの楽曲がまた生活の一部のようになったのではないでしょうか?

そして、それ以降は「ap fes」のLIVEやミスチルのTourで観客と一緒になって歌う桜井さんやそれを見て微笑みながら演奏するミスチルの姿が観れるようになりましたね。
「深海」のときと比べるとびっくりするくらいの変わりようですね。^^
そんな「優しい歌」はミスチルの分岐点のように思えますが、みなさんはどう思いますか?

「優しい歌」の動画はこちら

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